男性の妊活・禁欲が好ましい?

妊活中は排卵日ぴったりにセックスをするようにしますが、それまでは精子が薄くなってしまうので、禁欲をすると可愛いという噂がまことしやかに昔から言われています。
そのため不妊カップルはセックスの回数が多いからだと言われることも。
実際そのように思っているカップルもまずいるようです。
そういった噂は、禁欲すると精子の量が多くなるので妊娠しやすいという発想ですが、実は精子の数より質が問題だということが分かってきているのです。
大体精子は精巣でつくられますが、大体射精してから3日ぐらいで満タンになると言われています。
そして古くなった精子は分解されて体内に吸収されてしまったり、尿と共に排出してしまう。
それより禁欲によって逆効果が出てしまうことがあります。
卵巣に精子が残っているため目新しい精子がたまりづらいということなのです。
それによって満タンではあっても、その中には古い精子が多いという状態になってしまい、妊娠しにくい原因になってしまいます。
精子がかつてなると運動量が低下したり、遺伝子への損傷率も高まってしまう。
また精子をつくる精巣の働きまで低下していくことになり、不妊や妊娠しても胎児に何か遺伝的損傷が出てしまうについてにもつながるのです。
そのため10日以上禁欲をすることは控えるようにしましょう。
人工授精などの場合は一番良い状態での精子が欲しいわけですが、禁欲は3日以下で14%、禁欲1〜10日で10%、禁欲10日以上で3%と、禁欲日数が加わるほど成功率はどんどん下がっていくのです。
そして禁欲一年中の禁欲の場合の妊娠成功率は、誠に19%と跳ねあがる結果も出ていらっしゃる。
やはり1カ月間どんどん一年中おきぐらいにセックスをするのは、男性もちょこっと大変かも知れませんが、排卵日の前後3日ぐらいの1週間は頑張りたいものです。
そのためにも必ず栄養を整え、妊活をがんばりましょう。
ただし男性は、性欲を無視してたて続けにセックスをするという行為に対して、抵抗を抱えてしまうことがあります。
そのため妊活はもちろんですが、予めお互いの性欲が伴うような努力や思いやりも、妊活夫婦には必要なのではないでしょうか。引用